統合失調症の母をサポートできる今のお仕事
統合失調症の家族をもつと何が大変か
macoが高校生の頃から母親は様子がおかしかしい人でした。典型的な症状としては近所の人に監視されてる、盗聴されてるなど言い出して雨戸もカーテンも閉め切ったりしていました。
過激なこともありましたが、そのころ私を含め家族に知識がなく大変だったことを思い出します。
それから「統合失調症」と診断され、家族もその病気について学んだり寄り添ったり怒ったり・・・。一筋縄では行かないのがこの病気で、その家族のあり様だと思います。
母は今74歳。私はアラフィフ。今何が大変かというと・・・
- 人とのコミュニケーションが苦手なのでそのフォロー(実際は話をきいて、ずれているところを諭すなど)
- 生活は後期高齢者の父親が頑張ってくれているので、父親のサポートと不満を聞いて大変さを共感すること。
- 本人は誤認識が多いので、診察結果をいつも間違えて認識してきます。そのため、各病院への付き添い。
- 大変な薬の管理は今は主に父親
- いつもは無理だが買い物(とくに衣類)を一緒に買うなど
- デイサービスへの調整(行き渋るのをなんとか行かせる方向で調整、、)
- 普段は家でぼーっとしていることが多いのでアレクサを使って遠隔で音楽をかけてあげたり、カメラ越しに話をしたり孫を見せたり話してもらったり。
- 高齢で介護1でもあるため、ケアマネさんが入ってくれています。月1で相談会に参加します。
要は自分で家族以外の社会と接点を持つことが苦手なので(誤認が多くトラブルになりやすい)家族が付き添いや相手をするなどのフォローが多いです。そうなると、macoの現状である、仕事と育児と家事に時間が取られる中、時間の捻出が課題になっています。
統合失調症の家族との付き合い
衣食住の日常は、高齢の父が頑張ってくれています。
ですが、基本、誤認識がほぼほぼなので、言ってることとやってることがメチャクチャだったりします。それを見たり聞いたりするのは一緒に住む家族は本当にストレスになります。
父親も耐えられない時もあると、散歩に出たりしばらく口をきかないようにするなど距離を意識して生活しているようです。
上でも書きましたが、私の関わり的にはやはり「時間の捻出」が一番の大変な課題です。
そのため、自宅に仕事場があって土日や夜頑張れば病院の付き添いくらいの時間が捻出できる今の仕事がありがたいです。作業量は多いけれど、時間の調節ができるということが大事です。
例えば今日のサポートは
今日は午前中母の付き添いの心療内科でした。母は身の回りのことをたくさん誤認識しているので、
一人では先生と話できません。
前前からわかっていた診察なので、
朝ことどもたちの登校のサポートして、家中を掃除機かけて、そして実家へ。
母の調子を聞きつつ、父から最近の状況や先生に相談したい内容やお薬のことを聞いて、タクシー手配。病院へ。
父親が受付など済ませてくれるので、ひたすら待つ。
心療内科は激混みで、予約しているのに1時間から2時間待ったりします。
そこから診察してもらい、私も先生と話して終了ー。
時間が余れば、近くでお茶をして父親を労ってりして帰りますが最近は仕事も気になるのでそそくさと帰ったりします。
帰宅後、家族に診察内容などをメールして共有します。
一番は一緒に暮らす父へ、また兄弟にも共有しておかないと、皆で母をサポートしなければ無理です。
自分が崩れないように母をサポートしたい
介護で大事なのは、自分ファースト
どこかの本でそんな言葉をみました。「介護で大事なのは自分ファースト」
自分が倒れてしまったら介護もできなくなると。
今はまだまだ子供に手も目も時間もかけたい中、実際子供と仕事中心で、回っているのでそちらがたいへんになると自分のことどころではないです。仕方ない。そうなると、親へのサポートが薄くなりますが仕方ない。ケアマネさんに相談して、お願いできるところは本当にお願いしたいです。
自分が崩れないためやっていること
まずは仕事のことを(webのことを)考えるのが私の趣味でもあるので、そういうyoutube見たり、実際テストサイトを触ったりそれも一つの気分転換。自分の好きな世界があるというのは、武器だと思います。
私のリフレッシュの基本は家以外で、一人の時間を捻出すること。
在宅ワークなので、一人で家で昼を食べることがほとんどですが、思い切って街でご飯を食べる。これも気分転換になります。家だと、仕事してなくても家事や子供のことが気になるのでワーママにとってはここは職場なのですね。
あとは、カーブスへ行くこと!
これはかれこれ初めて1年ですが、行くと筋トレしかり何より自分のために時間を作っているる感覚が良いです。リフレッシュになりますー。
あとは、時々息子とカラオケやママ会へ言ってくっちゃべる^^などなど。
これからの介護に備えるべく、自分の時間も捻出して大事にすることが鍵です。